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塾に通っている小学生の割合は?|通塾率から見る目標と意識の違い

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塾に通っている小学生の割合は、塾に通っていない子供に対して少ない印象にあります。

本日は通塾率の割合と、塾に通っている小学生の子供をお持ちのご家庭と塾に通っていないご家庭での目標の違い意識の違い、今後の影響力についてご紹介いたします。

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 通塾している小学生の割合

学生,自由時間,時間がない,余裕がない,忙しい

小学生の段階で塾に通っている通塾率は全国的に見て平均50%という数字になっています。

この数字は都心部に近ければ近い程、通塾率が高くなっている傾向があります。

 

では、さらに詳細なデータとして公立小学校に通う小学生と、私立小学校に通う小学生で塾に通っている割合を見てみましょう。

 

公立小学校の生徒の通塾率

まずは公立に通う小学生の割合を見てみましょう。

公立小学生の場合の通塾率は、全国平均よりも低い割合で41%となっています。

この数字はやはり公立の小学校である為に、学校の授業の難易度が比較的優しい為にあります。

塾に通わなくとも、授業中と宿題の勉強量だけでなんとかやっていけるという点もありますが、中学受験をする生徒もそこまで多くない為、自然と通塾率も下がっているのです。

 

私立小学校の生徒の通塾率

次に私立の小学校に通っている生徒の場合ですが、これは予想出来るかも知れませんが公立の小学生よりも大きく高い割合になっています。

その割合は71%となっています。

私立の小学校の中でも偏差値の高い小学校での授業は、公立の小学校では習わない様なハイレベルの授業内容である事が多く、塾で授業内容の補強を行わないと付いていけないというお子様が多いです。

(付いて行ってはいるが、今後の為に通塾する子もいます)

また、私立小学校に通うご家庭の場合、金銭的にも裕福なご家庭が多いことから通塾率の高さに繋がっていることも分かっています。

 

 

通塾率の差と意識・目標の差

通塾率の差

上記で私立・公立の小学生の通塾率の違いをご説明しました。

が、私の経験上この2つの中でも特に、公立の小学校に通う生徒でに入っているか入っていないかで大きな差がある事に気が付きました。

それは意識の違い明確な目標があるかどうかの差です。

リスクヘッジを取っている

入試でのリスク

公立小学生でありながら子供を塾に通わせているご家庭では、更に2つに分類する事が出来ます。

中学受験に備えている

まず1つ目が、中学で私立中学への受験を考えているパターンです。

中学受験を計画しているご家族様の何組かにお話を伺ったところ、やはり今後の→高校→大学と受験をするタイミングでの不合格というリスクを払拭したいという気持ちから、エレベーター式で大学まで行ける様に中学のうちから私立を受けさせようと考えられている方が大多数を占めておりました。

こういったご家庭では、先のリスクを見越して先手を打つ形として中学受験を計画し、その為に塾に通わせているのです。

 

公立中学での内申点のため

もう一つのパターンが、中学1年生から高校受験時に必要な内申点が加算される学区にお住いのご家族が、中学開始と同時に内申点を高くキープし続けるための前準備として通塾されるパターンです。

中学では、各教科の難易度はもちろんの事ですが、特に数学と英語がネックになり平均点数を下げてしまう子がいる事を知っているのです。

なので、そうならない為にも、小学校6年生から塾に通う事で、数学の基礎(算数)を完璧にし、そして英語の授業に前もって触れておく事で、中学英語の単語や文法の導入がスムーズに行える様に勉強を始めるのです。

中には、算数は問題ないので、英語だけを塾に通ったり英会話教室に通って土台を強固にするご家庭もいらっしゃいます。

 

小学生の通塾率まとめ

小学生が塾に通うと差が生まれる

小学生の段階から塾に通っているお子様は私が知る限り、中学の勉強でいきなり躓く事はありません。

むしろ、最初から90点台を出す事で他の生徒よりも一歩有利なスタートを切る事が出来ます。

 
なので、現時点で小学生のお子様が学校のテストで点数が芳しくない状態で、尚且つ高校受験時にある程度の偏差値の高さがある高校に入学できるレベルに持っていくのであれば、小学6年生あたりから準備を始めてみては如何でしょうか?

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