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数学の勉強の方法とコツ|テストで効果的に点数を取る方法

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小学生や中学生の勉強の中で、比較的苦手意識に思われる機会が多い教科である数学。

この教科の勉強やテストでの点数の取り方には幾つかコツがあります。

そこで、本日は数学の勉強方法やテストでの点数の取り方についてご紹介します。

数学の勉強のコツ

 

数学の特徴

こちらの記事でも紹介しましたが、数学には積み重ねの教科という特徴がざいます。

例えば中学の1年で習う数学の単元として、

文字の計算→方程式→関数→平面図形→資料の整理の順番で学習し、

中学の2年では、

式の計算→連立方程式→一次関数→図形→確率の順番で勉強します。

もちろん中学の3年生では、

多項式・平方根→二次方程式→二次関数→三平方の定理→標本調査の順番で学習します。

 

この流れを縦に見ていただければ分かりますが、1年間の間で学ぶ単元は同じタイミングに前年で学んだ単元の発展系を勉強するようになっています。

これが数学が積み重ねの教科である由縁であります。

1年生の内容を理解できて初めて2年生の内容が理解でき、更にそれが3年生の勉強に繋がるのです。

 

数学の勉強のコツ

上記の事を踏まえて考えると、やはり新しい学年に上がるタイミングには最低でもその1年間で習った単元の基礎だけは出来るようになっていなければ、次の単元での学習内容はせいぜい50%ほどしか身にならないでしょう。

ですので、新学年の該当単元の勉強が始まる少し前に、前学年の単元の復習を行う形が理想です。

(例:2年生の連立方程式を習う直前に、1年生の方程式の復習を行う)

しかし、現実的にこの方法はタイミングと時間の確保が難しい方法ですので、少し効果は落ちますが、春休みなどの大型連休に復習の時間を確保し、理解度がイマイチだった単元をしっかり理解できるようにすれば、少なくとも新しい単元への理解度は格段に向上するでしょう。

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数学のテストの点数の取り方

それでは内申点にも関係してくるであろう中間テストや期末テストなどで、点数を取る方法についてご紹介します。

ただ、各学校ごとによってテストの難易度が違っているので(周辺地域の中でも偏差値が高い学校はテストの難易度も高く設定されます)、平均的な点数帯でご紹介します。

 

〜60点

60点台までを目標としている場合は、テストの最後に連なる文章問題は無視して、焦点を当てる部分は初めの計算問題と中盤にある中問題を完璧にこなす必要があります。

これらを確実に解くには、前述にある通り前学年の該当単元の理解は必須となりますので、テストから逆算して復習のタイミングを計算して学校の授業と絡めて進めましょう。実際にテスト範囲の勉強をするのはテスト期間に入ってからで大丈夫ですので、それまでは出来るだけ多くの時間を復習と基礎に割くようにしましょう。

 

60〜80点

この点数帯を狙おうと思うと、最後の文章問題群にも正解を取りに行く姿勢で臨む必要があります。

まず、前提として前学年の復習は大型連休で大方終わらせている状態で、新単元を迎えるようにしておき、学校や塾では通常の授業の内容に全力を注ぎましょう。

そして、テスト期間は課題を早々に終わらせ、できる限り多くの文章問題を解くようにしましょう!文章問題を解く事は計算問題の練習も兼ねているので、この戦術で70点前後は確実に取れるでしょう!

 

80〜100点

この点数帯に挑む場合は、まず60〜80点台と同じ準備で進めましょう。

ここにプラスして、計算ミスなどで点数を逃してしまわぬようにテスト中に見直しの時間を確保する必要があるので、計算のスピードを上げるため出来るだけ多くの問題を解き、該当単元の問題に慣れておきましょう。

そして、文章問題については様々なタイプの問題を経験しておくために2〜3冊分の問題に触れておきましょう。

※時間的に厳しい場合は、テスト勉強として文章問題のみ解くようにしましょう。

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